オリジナル鋲「アンティークスタイル」で、ドアや内装・家具・DIY作品に変化をもたらします。

 


 

錺鋲を知ってほしくて、小さな町の工場が、ものづくり60年の総力を結集し、新商品を開発致しました。

  

高級感と特別感を感じて頂けるように、仕上げを1本1本丁寧に行いました。

3種類のデザインと4種類の仕上げ、サイズは3種類。

計36パターンのラインナップで、どんな変化を生み出すか。

使う人次第で楽しめます。

 


1.アンティークスタイルの特徴

なぜアンティークスタイルを使用することで、様々な変化を表現することが可能なのか。

それは独自のデザインと丁寧な仕上げ、業務目的にも耐えうる高品質の製品だからです。

 

●独自のデザイン

錺鋲の魅力を最大限に表現する3種類のデザインを、鋲つくり一筋の創業者がその60年の経験を活かし、金型を自ら彫り込みました。

 

「打目鋲」

ハンマー痕を目立たせたデザイン。手作り感を出したい時に。



「枝目鋲」

葉脈のような筋を描くことで、無機物なのに有機物のような表情。個性が欲しい時に。



「四方鋲」

正統派で重厚なデザイン。落ち着いた雰囲気の好きな方に。



 

●丁寧な表面加工と仕上げ

「重アンティーク」を表現する真鍮ヴィンテージだけでなく、4種類の仕上げにより、同じデザインでも使用した際の効果がまったく異なります。時間経過や重量感・華やかさの印象をコントロールし、様々な変化を楽しむことができます。

「鉄亜鉛黒」

鉄生地に亜鉛黒メッキを施してあります。他の黒い部材との調和が必要な時に。

 

 


「真鍮生地」

華やかさを添えます。

 


「真鍮ブロンズ」

重厚さを感じさせます。

 


「真鍮ヴィンテージ」

ダメージ加工を施してあり、重アンティークを表現します。

 



●業務使用に耐えうるプロ仕様

 

・太い足

足の部分の線径は2.6㎜~3.4㎜の丈夫な足です。

 

・リング加工

抜けにくいように、足にはリング加工を施してあります。

(スクリュー仕上げではありません)

 

・錆に強い真鍮製と、鉄製品をご用意しました。鉄製品は錆びにくい亜鉛黒メッキ仕上げです。




2.アンティークスタイル使用例

  ドアを個性的に

様々な色合いのドアにぴったりの鋲を選ぶ楽しさ。

 

いろんなパターンを試した動画は==>こちら 



使用製品:打目鋲 真鍮ブロンズ

 

新規に木材を加工しドアを作成した際のビス隠しに。

海外産の鋲は足が細く機能的に不安があったが、アンティークスタイルは足がしっかりしていて安心感がある、とのこと。

 




使用製品:四方鋲 真鍮ヴィンテージ

 

自作バイクガレージのドアの装飾

 




使用製品:四方鋲 真鍮ヴィンテージ

 

格子を際立たせるアクセントに。



  内装に変化を

使用した製品:四方鋲 真鍮ヴィンテージ

 

書斎の模様替えに腰壁を装飾。

 



使用した製品(拡大写真順に):

打目鋲 正真鍮(真鍮生地)

打目鋲 真鍮ヴィンテージ

枝目鋲 真鍮ブロンズ

枝目鋲 真鍮ヴィンテージ

 

棚のアクセントに

 



  家具を特別に

使用した製品:打目鋲 真鍮ヴィンテージ

 

木製家具に重厚感を。

 



使用した製品:四方鋲 真鍮ヴィンテージ

 

アンティーク家具をさらにアンティークに。

 



使用した製品:四方鋲 亜鉛黒

 

古いソファーをヘビーにリメイク。

 



使用した製品(左から):

打目鋲・枝目鋲 真鍮ヴィンテージ

打目鋲・枝目鋲 正真鍮(真鍮生地)

 

木製椅子のリメイク。鋲の仕上げで印象が変化。

 



 小物にもアイデア次第

使用した製品:打目鋲 真鍮ヴィンテージ

 

一斗升をプランタカバーにリメイク。

 


使用した製品:枝目 真鍮ヴィンテージ

 

鋲のデザインにもこだわってほしい。

 



使用した製品:

枝目鋲・四方鋲・打目鋲 真鍮ヴィンテージ

枝目鋲・四方鋲・打目鋲 正真鍮(真鍮生地)

枝目鋲・四方鋲・打目鋲 真鍮ブロンズ

 

モリス柄のパネルに使い、アクセサリーなどの壁掛け収納に。

 



使用した製品:

打目鋲・枝目鋲・四方鋲 全種類

 

市販の白木のラックをアンティーク調にDIY

 




3.アンティークスタイル製品情報

 


4.アンティークスタイル販売店様一例 

(株)エイト

(株)コニ・ビオラ

(有)サヤマ

清水(株)

(株)ナカモリ

(株)鋲定本店

(株)宮川公製作所

(株)山口安製作所

 

 

(敬称略50音順)

販売店様・お取扱店様募集中です。

販売促進用資料は  ==>こちら

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